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地震の心得10か条

2019年5月10日8時48分頃に日向灘にてM6.3 最大震度:5弱の地震が発生しました。

当院でも震度:4の揺れがあり、患者様やスタッフの方々も不安な時を過ごされたと思います。日向灘と言えば、陸のプレートの下に海のプレートが沈み込む南海トラフの震源域とされているところです。気象庁の会見では「ただちに南海トラフにつながらないが、同程度の地震が2ヵ月ぐらいの間隔で発生する可能性がある」とのことでした。

当院には大きな被害も無く、直ぐに通常業務に復帰できましたが、災害マニュアルを見直す必要があると痛感させられました。現在、医療安全管理部にて災害マニュアルやアクションカード作成に取り組んでおります。

スタッフのなかには、自宅や出かけ先で地震と遭遇した場合どのような行動をとれば良いか対応マニュアルなどが無く不安に思っている方も多いと思います。

「地震の心得10か条」をご紹介しますので参考にしていただければ幸いです。

 

臨床工学科 科長 /  医療安全管理者 有馬真里男

 

1. まず我が身の安全を守れ!! 6. 狭い路地、壁ぎわ、がけや川べりに近寄らない
地震が起きたら、まず第一に身の安全を確保するためテーブルの下にもぐろう。 ブロック塀・自動販売機などは倒れやすいので、注意しよう。がけや川べりも崩れやすいので近づかないようにしよう。
2. すばやく火の始末 7. 山崩れ、がけ崩れ、津波に注意しよう
「火を消せ!」とみんなで声をかけ合い、調理器具、暖房器具などの火を確実に消そう。 山間部や海岸地帯で地震を感じたら、直ちに避難を。
3.戸をあけて出口の確保 8. 避難は徒歩で、荷物は最小限に
特に、鉄筋コンクリートの建物がゆがむと、ドアが開かなくなるので、出入り口を確保しよう。 指定された避難所・避難場所に徒歩で避難しよう。荷物を持ちすぎると避難の支障になります。
4. 火が出たらすぐに消火を! 9. みんなで協力して「応急救護」
「火事だ」と大声で叫び、隣近所にも協力を求め初期消火に努めよう。 みんなで助け合ってけが人の手当てを。お年寄りや体の不自由な人の手助けをしよう。
5. 外へ逃げるときは、あわてずに 10. 正しい情報を、余震を恐れるな
外出中の家族にメモを残し、お年寄りや子供の手をしっかり握って、落下物に注意して落ち着いて行動しよう。 うわさや、デマは信じないようにしよう。
テレビ、ラジオ、市からの情報に耳を傾けよう。

 

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