ついこの間2023年が明けたと思っていたら、あっという間に10月に入りました。コロナは5類になりましたが、ウイルスはなかなかしぶとく変異しながら感染者を出し続けています。また、インフルエンザも流行しているようで、油断はできない状況です。この状況を考慮し、当法人の忘年会は今年も中止となりました。誠に残念ではありますが、8月、9月と院内でイベントが開催され、楽しく美味しい時間を過ごすことができましたので、振り返りたいと思います。
まずは、8月22日・23日と2日間にわけて、寺口理事長と嘉川内科部長より、サマーバレンタインギフトということで、職員全員に美味しいコッペパンをいただきました。おやつ系、おかず系、揚げ系よりそれぞれ1個ずつ選ぶことができました。ずらっと会議室に美味しそうなパンが並べられている光景はなんとも圧巻です!!職員皆ニコニコ、好きな味のパンを選んで、美味しく食べていました。ちなみに私はタマゴサラダ、雪塩ミルク、シュガー揚げパンをセレクトしました。モチモチのコッペパンがとっても美味しく、パンが大好きな私はその日のうちに3個ペロッといただきました。寺口理事長、嘉川内科部長、改めまして、ご馳走様でした!!
また、9月21日・22日も2日間にわけて、ターザンフェスが開催されました。本来であれば上山会長のお誕生日のお祝いと職員の暑気払いを兼ねた大きな食事会を8月に開催するところですが、コロナ禍になってからはそれもできていません。今回は、葉月会の皆さんが豪華な美味しいお弁当を準備してくださいました。3種類の中から好きなお弁当を選ぶことができ、私は鯛めしをメインとした3段のお弁当を選びました。普段なかなか口にすることのできない豪華なお弁当を食べることができ、お腹も心も満たされ、幸せな気分になりました。葉月会の皆さん、それぞれ業務でお忙しいなか準備をしてくださり、本当にありがとうございました!!
このように、コロナ禍で一同に集まってイベントができない状況下でも、色々と職員のためにイベントを開催してくださっています。これらの美味しい思い出を糧に、また何かないかしら･･･☆と期待もしつつ、引き続き業務を頑張っていきたいと思います。
事務部 主任 石井
