これまでの白衣は、腎愛会マーク の
カラーをイメージした、ピンクとブルーの白衣でした。
この7月から、新たな白衣に変わりました。
一般職ナースは、清潔感を基本として「純粋」「希望」の…ホワイト
主任看護師は、みんなのあこがれ、「調和」「協力」「勇気」「栄光」の…ネイビー
管理者は、高貴な色とされ、「癒し」「感性」「回復」「富」の意味を持つ…パープル
医療の現場で白衣が用いられるようになったのは、紀元前にインドの医師が清潔さを示すために着用したのが始まりと言われています。
今は、白衣の色もカラフルになり、形も襟のないスクラブが人気となっています。
色や形は変化していますが、患者様が安心して医療サービスが受けられるよう、好印象で清潔感のあるものが良いのでは…と個人的には思います。
新しい白衣を身にまとい、新たな気持ちで仕事にも励んでいきたいと思います。
今回、株式会社カクイックスの方々に役職別の白衣を準備して頂き感謝しております。
ありがとうございました。
看護部 教育師長 三原