院長
外来透析&形成外科
病気やけがで何が問題になるかというと、
「個々の能力を、十分に発揮できなくなる」ではないでしょうか。
私はこれまで形成外科医として、研鑽を積んで参りました。関わる方々の能力が活かせるようサポートし、「生活・社会の質を上げる事」を、形成外科や透析治療だけでなく、全ての医療現場において重視しています。そのため形成外科がコアではありますが、そこだけでとどまらないよう、幅広い目線からベストなご提案ができればと思っています。その結果、一人でも多くの方のより良い生き方に繋がれば、大変嬉しいです。
「生きている限り、自分らしく活躍できる」を応援できるよう、私自身たゆみなく努力していきたいと思います。
出身大学 | 久留米大学 (H20年卒) |
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資格等 |
日本形成外科学会認定 形成外科専門医 臨床分子栄養医学研究会 認定指導医 |
所属学会 | 日本形成外科学会 日本創傷外科学会 日本骨粗鬆症学会 |