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看護師のエコーガイド下穿刺

当院では、シャント血管が細いなど穿刺が困難な患者様に対し、主に臨床工学技士がこれまでエコーガイド下で穿刺をしていましたが、現在看護師8名も技術習得し実施しております。

うち6名(産休中含む)が現在の2階透析室スタッフで、3月にもう一人習得予定です。技術習得した看護師には、修了証とネームにECHOマークのシールが授与されます。

 ←2階透析室エコー下穿刺対応看護師

 

これまで穿刺トラブルの際は、臨床工学技士が対応出来るまで患者様をお待たせしておりましたが、エコーガイド下穿刺の出来る看護師が増えたことで改善しています。

また、エコーガイド下で、血管の状態がイメージしやすくなり、通常穿刺のトラブル減少にもつながりました。

 

エコーガイド下穿刺の看護師の育成には、臨床工学技士が基礎知識から技術習得まで積極的に介入し、サポートしてくれるので、安心して学ぶことが出来ました。

看護師も育成に携われるほど成長してきており、4月から新たに2名が技術習得に励む予定です。

 

透析をする患者様にとって、穿刺はとても苦痛でデリケートなものです。

エコーガイド下穿刺の出来る看護師を今後も増やしていくことで、患者様の苦痛の軽減や待ち時間の削減につなげられるよう穿刺技術の向上に努めていく予定です。

エコーの台数にも限りがあり、全ての患者様に対応することは出来ませんが、今後も安全かつ円滑な穿刺に取り組んでいきたいと思います。

 

透析室 副主任 鬼塚

医療法人腎愛会

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